2021年 |
1~3月 |
新商品はECO資源で考える。
添加物について勉強会開催
節水節電の仕組み化
戦略チームのiPad化により紙を減らす
|
4~6月 |
発注塾をスタートし、在庫過多を更に防ぐ。
クリアファイルの購入量を把握する。
紙の使用量を把握する。
|
7~9月 |
賞味期限を延ばせる資材を探す。
|
10~12月 |
プラスチックストローから環境に配慮したストローにする。
|
2022年 |
1~3月 |
社内で添加物についての勉強会を実施し、更に知識を高める。
クリアファイルの購入をゼロにする。
若い世代をもっと伸ばすための勉強会を実施する。
コンプライアンスなどの社内アンケートを実施する。
|
4~6月 |
使用している素材の見直し。
|
7~9月 |
社内SDGs勉強会実施。
更に丈夫な資材・包材を探してテストする。
|
10~12月 |
コンポストを導入して堆肥を作る。
新資材メーカー訪問。
添加物リストをもとに、必要のない添加物はあるか調査する。
本社にリサイクルステーションを設置する。
リサイクル支払い料の調査をする。
上位200品の添加物リストを作成する。
水・紙・ダンボールの削除プロジェクトスタート。
SDGsに取り組んでいる優良企業や自治体に訪問してもっと勉強する。
女性社員の能力を更にのばす勉強会を実施する。
不要なプラスチック資材を商品に使用していないか、もう一度探して無くす。
|
2023年 |
1~3月 |
商品を5品選び、添加物を何のために使用しているのか規格書を出してもらい、不要な添加物無しの試作をしてもらう。
FSC認証されたダンボール100%にする。
リサイクル支払い料を20%減らす。
ファクトリーのプラスチック資材を20%減らす。
マナー研修プログラム化スタート。
社内iPad化、紙の使用量を減らす。
包材見直しを強化。
ゴミの分別の見直し。
|
4~6月 |
プラスチック資材使用ゼロ。
製造メーカーと添加物ミーティングスタート。
カップなどの容器を全て環境に配慮した資材にする。
男性ももっと育児に積極的に参加出来る環境づくりをする。
水・ゴミの最新設備工場を見学し、参考にする。
|
7~9月 |
発砲スチロールの使用をゼロにする。
マナー研修のプログラムを完成させて、研修をスタートする。
本社に水循環型システムを導入。
|
10~12月 |
社内ペットボトル使用禁止。
新入社員の女性雇用を強化。
5品の不要な添加物を無くす。
伝票の電子化プロジェクトスタート。
地域のリサイクルセンターにゴミの売却をはじめる。
|
2024年 |
1~6月 |
レジ袋の販売をゼロにする。
リサイクル支払い料を前年より更に30%下げる。
女性だけの部門を設立。
新卒のマナー研修を導入。
紙の使用料を2022年の実績から50%減らす。
|
7~12月 |
本社屋上に植物を植え、緑地化する。
結婚後もさらに復帰しやすい社内システムにする。
製造メーカーにプラスチック100%資材は使用しない事を伝え、環境に配置した資材に変更の交渉をする。
|
2025年 |
1~6月 |
植林活動・森づくり・田んぼの生き物調査に参加する。
会社で使用していい添加物、使用してはいけない添加物のルールを作る。
男女がもっと育休を取りやすいシステムにする。
|
7~12月 |
規格外で売れない魚介類や農作物を引き取り販売したり加工したりする。
分類ごとに使用していい添加物の決定をし、着手する。
女性の離職率をもっと減らす、30%以下にする。
|
2026年 |
1~6月 |
不要な添加物を使用していない商品を70%にする。
女性部門長を初採用する。
食品廃棄を経験・体験するツアーを実施して、体感する。
もっとフレックス制度の強化をする。
|
7~12月 |
千葉県産の主原料商品を50%以上にする。
添加物に特化した人材を戦略に追加する。
もっと在宅勤務制度の強化をする。
SDGsに力を入れている優良企業・自治体をもう一度調べ、訪問し、更に勉強する。
|
2027年 |
1~6月 |
SDGSに力を入れている優良農家・漁業組合を調べ訪問し、もっと自分達に出来ることをまとめて実行する。
もう一度スウェーデンに行き、まだまだ足りない事を洗い出し実行する。
役職ごとのマナー研修をスタートする。
|
7~12月 |
千葉県内の漁師・農家支援の催事を定期的に行う。
原料や添加物のレシピを自分達で作れるようにする。
制服や働く服装を自由化する。
ファクトリーの石油原料100%プラスチック資材を環境に配慮した資材の使用率を80%以上にする。
|
2028年 |
1~6月 |
一度、マナー研修の見直しを行い、さらにパワーアップさせる。
本社リサクルステーションを一般の方にも開放して、回収・リサイクルする。
今までのやますの取り組みをもう一度見直し、改善する。
|
7~12月 |
海岸のゴミ拾いに参加してもっと現場の把握をする。
添加物研究室をやますに設置する。
働く場所・時間を自ら設置できる様にする。
|
2029年 |
1~6月 |
高齢化・後継者などで困っている漁師・農家の手助けをする。
外国人マナー研修を初導入する。
保存料が入ってなくても賞味期限が長くなる商品の開発をする。
自社でリサイクルし、堆肥化、エネルギーなどを自己完結させる。
|
7~12月 |
規格外で売れない魚介類・農産物を100%引き取り、商品化して無駄にしない。
調味料(アミノ酸等)がなくてもおいしい商品の開発をする。
社内に託児所を設置してもっと働きやすい職場にする。
ファクトリーの石油原料100%プラスチックをゼロにする。
|
2030年 |
1~12月 |
不要な添加物を使用している商品をゼロにする。
経営会議の半分が女性になり、もっと女性が活躍・働きがいのある職場にする。
ひとりひとりの働き方、考え方をもっと尊重できる職場にする。
食品廃棄ゼロにする。
生ゴミ・食品を全て堆肥化する。
井戸水を使用して水道水をゼロにする。
お得意先様の閉店をゼロにする。
紙の使用をゼロにする。
千葉県産の主原料商品を100%にする。
子供たちの貧困(7人に1人の割合)をゼロにする。
ゴミは全てリサイクルして捨てるゴミをゼロにする。
リーダーの男女比を5:5にする。
|